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結婚相談所業界のマル適マークについて |
執筆者:ハッピープラン管理者 藤原
朝日新聞(2008年7月6日朝刊)によると、「結婚相談や結婚サービスをめぐる消費者トラブルが絶えないことから、優良事業者に「マル適マーク」の認証を与える新制度が動き出す」とのこと。
8月初めには、このマークを取得した結婚相談所が出るのでしょうね。
このマル適マーク、
個人情報保護や特定商取引法を遵守しているか?
広告に不正はないか?
健全な運営(金銭面)をしているか?
が主な審査基準となり、合格した結婚相談所がお墨付きをもらえるというものです。
結婚相談所はこれを武器に宣伝ができるわけです。
冒頭に紹介しましたが
「結婚相談や結婚サービスをめぐる消費者トラブルが絶えない」
とは、どのような事でしょう。
皆さんトラブルとは、どんな原因があるのと思いますか?
殆どの場合、中途解約でトラブルになるケースが多いようです。
では、なぜ中途解約まで至ってしまうのでしょうか?
「お見合いが出来ない」
この事がトラブルの原因の多数を占めます。
お世話が怠慢な仲人さんも居るとは聞きますが
表面上に出ているクレームは、自分を省みない依存的な消費者から出ているように思えます。
一概に結婚相談が怠慢なわけでわなく、お金を払ってるのに、何故出会えないと
消費者が勘違いしているケースもあると予想します。
一部の悪い評価がクローズアップされ、あたかも全体が悪いように評価されてしまうのです。
アドバイスが聞ける「素直な心」を持たないと反発心が生まれてしまいます。
そうした一部の意見が「トラブルが絶えない業界」とレッテルを貼られるのは遺憾でなりません。
結婚相談所の業界を知らない方の為に仲人さんの主な仕事を紹介します。
(1)どんな相手が貴方に相応しいか一緒考えてくれ、見つける努力を一緒にしてくれる。
(2)魅力的な自分磨きを一緒に考えてくれる。
(3)困ったとき相談に乗ってくれる。
(4)迷った時に、良い方向へあなたの背中を押してくれる。
結婚相談所は結婚前の人生道場的な役割が殆どです。
「人のお世話が大好き」という動機で頑張っている仲人さんを沢山知っています。
第三者機関からお墨付きを貰わなきゃいけない程、業界は腐ってないのです。
現状ではマル適マークを取得するには金銭面で多くの負担を強いられます。
結婚相談所は、あまり儲かる仕事ではないので、かなり辛いと思います。
現状のままでは、体裁ばかり作っても、仲人さんがチャンと活動できなければ業界の発展などありえないのではないでしょうか?
マル適マークは不健全な運営をしている結婚相談所を抑止する力はあると思いますが
副作用で、良い仲人さんが消えてしまわないような対策を望みます。
ハッピープランではマル適マークが無くったって、一生懸命な仲人さんを
今まで通り応援したいと思います。














