もう4年くらい経つでしょうか。
私は、とある結婚相談所のホームページの製作を依頼されました。
それまでの結婚相談所の印象といえば、雑誌の背表紙の大手結婚相談所の広告でよく目にしていたのですが、会員になるのは凄くお金がかかるんだろーなと思っていました。
それに加え電話帳などで見る中小の結婚相談所の広告をみると
結婚相談所同士が提携してるなんて知らないので
「こんな所に入っても出会いの機会なんて限られてるよな〜」
それに説明聞きに行って入会しなかったら、「裏からコワイお兄ちゃん出てきそうだな〜」なんて勝手に思ってました。
もし入会するなら大手のほうが安心だな〜と思うのは業界を知らない人にとっては普通なことです。
ホームページ作成の為打ち合わせ行ってみると、普通の事務所。
膨大なお見合い希望者が載っているファイル。
インターネット検索もできるなど
「へ〜このファイルの中からお見合い相手選びたい放題!?結構かわいい子もいるね!」
すげ〜!っと思ったのは5秒間。
「あーそっか、相手が会いたいって思わなければ会えないよね。」と正気に戻る。
話の中で、おおよその業務内容と’コワイ兄さん’がいない事が分かったのでホームページ製作にかかります。
提携相談所数や全体の会員数、自宅でインターネット検索。そうだ!駅からも近いから、それも売りにしよう。
カウンセラーってよく言うけど、なんだか精神的に病んでる人ばかりが入会しているみたいでイメージ悪いなとか。
ネットだから数字が命と考え、あらゆるサービスを数値て表します。
「出〜来た!」早速公開。
ホームページ製作とアクセスアップは他の業種でかなりの自信があったので
「問い合わせがバンバン来ること間違いなし!」
なんておもっておりました。
しかし、アクセス数のわりには問い合わせが少ない。
「あれ?どうしちゃったんだろ?」
それでも、その結婚相談所のオーナーさんは、ホームページから問い合わせが増えたと喜んでくれましたが、私的には納得がいかない。
大手との比較。他の結婚相談所との比較。最近では格安のインターネット結婚相談所も増えている。あらゆる事を検証してみました。
もう、やれることはやり尽くした感じがあり、これで打ち止めかな。とおもっていました。
そのころ、流行り始めたブログ。「そっか!このホームページには心が無い!」
早速、ブログを書いてもらう事を依頼しました。
「書くときは、決して飾らないで下さい。ありのままの思いを書いて下さい。」と結婚相談所のオーナーに注文。
作り物は説得力にかけるし、ましては日記。作ってばかりじゃ、そうは続かない。趣味の事でもよし、食事の事でもでもいい。きょうの見た映画やTVの話でもいい。きっとどこかで誰かが共感し、親近感を感じてくれるはずと考えました。
半年続けてやっと効果が現れて来て、最近は良い報告を頻繁に聞きます。
「会員さんもブログ楽しみにしてるんだよね。自分も頑張ろう!って思ってくれてるみたい。」とオーナー。
その結婚相談所のオーナーさんは、自分の実力を他に自慢することなく謙虚で私のような若輩者でも大切に思ってくれる。
ただ、パソコンやネットに弱いのが難点。
結婚相談所って日本全国電話帳で調べると1万件くらいあるんです。
きっと、仲人として素晴らしい人が、ネットに弱いが為に皆に知ってもらう機会があまり無く、元気が無くなってるのでないかと思い、ハッピープランを始めました。
そして、結婚相談所に入会する人が迷わず自分に合った仲人さんが探せるように配慮したつもりでもあります。
そうです、大事なのは数値で比較できない物。良い物がチャンと表に出ること。
素敵な、人と人との出会いの掛け橋にハッピープランがなること。
最後になりますが、ブログを1回や2回書いてやめてしまう方が多いので、とても残念に思います。
1、2回で効果がないと感じるのでしょうか。1回のブログを読むのに2分とかかりません。自分を知ってもらうブログなのに2分だけで読み手が書き手の心を知るのには、あまりにも少ない時間なのでは無いでしょうか。
1人でも多くの方に一生懸命がんばっている仲人さんの本当の姿の一部でも紹介できればハッピープランはとても嬉しく思います。
また、一般の方も気に入った内容のブログがあればコメントしてあげてくださいね。お名前はニックネームでもかまいません。
ハッピープラン 管理者 藤原