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共通の環境が二人を結びつける鍵 |
執筆者:大野 悦男さんのプロフィールへ
雨が降り、あまり来客は期待できないと思っていると、そういえば一週間前に連絡を頂いていた会員I氏が婚約者を連れて来る事になっていたよなと、予定表を見て一寸慌てたのですが、30分ほど予定の時刻を過ぎてドアのベルが鳴ったのです。
事務所に入るや否や、平然と一方では落ち着き払って、二人共既にすっかり自信を持った奔放な態度をいきなり私達に見せびらかしてくれたのです。
彼は丁度50才になり、彼女は40代前半と比較的年齢差があったのですが、お互いに何かピッタリあった感性が上手く融合したようです。
彼女は東京ではとてもおしゃれな都会の真ん中に住み、一方彼I氏は、所沢の北隣の市に在住ですが、お互いに職場がとても近かったこともあり、又お子さんが共に男子で似たような年頃だったことも二人を結びつける共通点があったのではと思います。
おまけに彼は、大変まめで兎に角優しい男性なのです。
I氏は北海道生まれで、お相手Sさんは東北生まれとのことでその辺りも二人を結ぶ点と線なのかも知れませんね。
午後2時を回った頃、今度は35才同士のカップルが来社し、その婚約の発表に訪れてくれたのです。
会社でも長年勤務している女性従業員さんからもとても可愛がられているIさんは、入会して7ヶ月あまりと言うことで、当社会員の中では比較的順調な推移で成婚に至ったのです。
一方彼女のTさんは、やはり順調に活動推移し、5ヶ月足らずで今日の日を迎えたのです。
彼は、7人のお見合いをした結果彼女とめぐり合ったのですが、彼女はまさに値千金僅か一人の男性で幸運をつかんだのです。
既に、双方の両親にお会いしているようで、今度は両家の親同士で会食を企画しているそうであります。因みに午前中に訪れた50歳のI氏は、当社在籍機関がおよそ1年4ヶ月だったのです。
一方のお相手は、都内某相談室に入会して未だ半年ぐらいとのことでした。
今日のカップルは、成婚迄の道のりがとても順調で良かったではありませんか。
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