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御見合い失敗の積み重ねの後に。 |
執筆者:小池 秋絵さんのプロフィールへ
皆様、こんにちは。
クレッシェンド横浜の小池でございます。
昨日の日曜日、当方の会員さんの御見合いが、2組ございました。
2人は、30歳、大卒、初婚の男性と、36歳、高卒、初婚の男性。
30歳のTさんは、今まで8回御見合いしているけれどいつもお断りされて、
交際に至った事はない。彼は優しくて、お父様は会社経営。ご両親が最初事務所に
来られ、私と面談され、ご入会になった方です。
彼は、気持ちが優しく私の御見合い時の忠告なども素直に聞き入れ、まっすぐに
育った方。大学が工学部だったせいか、機械には強いけれど、女性には不慣れ。
お父様も「いいんですよ。だめでも。そのうち慣れてくるから。先生、頼みますよ。」
気さくで竹を割ったようなご性格で、彼の御見合いを告げると、「先生、有難うね。」
奥様も「いつも、有難うございます。」と連絡を下さる。
何回か彼のリクエストでお申し込みしたが断られ、それ以降は、小池が彼に代わって
お申し込みをする。一任され、彼の好み、また、ご両親も思い浮かべ申し込む。
月に2回は御見合いという形になる。
今まで断られていたのが、前回、今回と、お相手から、是非交際をといわれてくるように
なり、「Tさん、すごいわね、お相手が是非にと言ってこられましたよ。」と電話すると、
「えへへ、小池先生のお陰です。僕も、是非に。」と嬉しそうに語った。
「ああ、良かったわ〜。」ほっと一息。
もう独りの36歳のSさんは、高卒ではあるけれど、身長も170CM近くあり、目が綺麗で
ハンサム、また服装のセンスが良い。彼は今まで一度も御見合いはない。
けれど、パーテイに出ると、今まで2回、出席して2回ともマッチング。
そして交際ということになり、2ヶ月、3週間で、交際終了。
何か問題点がある。彼を事務所まで来ていただき、話し合う。
「デートは、どのくらい?そう毎週していたの。電話やメールは?」
「仕事が残業続きで、夜遅いと悪いかな?と思って。4〜5日開いてしまったことも。」
嫌われるといけないから、気を遣う。けれど、女性はあまり、気に入ってないのかしら?
と引いてしまう。
「本当に、好きになるということは、そんな子と考えずに電話してしまうのではない?」
「ああ、そうですよね。」
こんなことがあり、また、小池一任でお申し込みすることになった。
5人中、3人から承諾があり、昨日がそのお独り目の御見合いとなった。
彼は、御見合いの後、「寄ってもいいですか?」と電話が有り、事務所で私と、3時間
お話をしていきました。気に入った様子。
「どう、良かったでしょう。任せて。」
「はい、先生のお陰です。また、来週も、気合を入れて頑張ります。」
「頑張ってね、交際になったら、前と同じ繰り返しはしないように。」
2人の会員さんは、年齢、経歴、みな違う。
けれど、結婚に対する前向きな気持ちと、素直な心を持って、私を信頼してくださっている。
こういう方たちの思いを組み、御見合いをお作りし、成婚していただくのが私の仕事。
会員の方々が、ただ好みだからと、美人さんを選ぶのでは、全く御見合いになりません。
相談室の先生は、好みをふまえながら、この方なら承諾いただけると直感でわかる技術を
習得しているのです。
ただただ、この間のお申し込みだめだった見たいではだめ、喜んで幸せになっていただいてこその
相談室であると、小池は思い、お世話をさせていただいております。
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